イルカ（いるか）の多機能名刺入れ（カード入れ） [作品販売]
南の島を小さなボートで走っていると、人なつこく寄ってくるイルカ（いるか）。このイルカ（いるか）を図柄にして革製の多機能名刺入れ（カード入れ）にしました。人から名刺をもらう時、名刺のデザインもよく見ますが、それを取り出してくる入れ物が気になります。こんな名刺入れから名刺を出したら、初めての人どおしでも固い雰囲気が取れるのではないでしょうか。イルカの柄でほっとした空気が流れることを願って、制作しました。イルカ（いるか）の多機能名刺入れはゴート（山羊の革）を使用し、一つ一つ手縫いで仕上げています。
このイルカ（いるか）の多機能名刺入れを工房ゆんたく（革工房YUNTAKU）のネットショップでインターネット販売しています。
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投稿者：ゆんたく
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ザトウクジラ（座頭鯨）の多機能名刺入れ（カード入れ） [作品販売]
クジラ（鯨）の中でも慶良間諸島など沖縄近海で見られるザトウクジラ（座頭鯨）。このザトウクジラ（座頭鯨）を図柄にして革製の多機能名刺入れ（カード入れ）にしました。初めて出会った人が名刺を渡して下さるとき、どんな入れ物から取り出されるのだろうと気になることがありました。仕事上の名刺交換ではあまり個性的すぎる入れ物はだめなのかも知れませんが、話のきっかけを作ってくれるような名刺入れがあれば、初対面の人との緊張がほぐれるのではないかと思いました。こんな名刺入れから出したら、初めての人どおしでも固い雰囲気が取れるのではないでしょうか。ザトウクジラ（座頭鯨）の多機能名刺入れは、ゴート（山羊の革）を使用し、一つ一つ手縫いで仕上げています。
このザトウクジラ（座頭鯨）の多機能名刺入れを工房ゆんたく（革工房YUNTAKU）のネットショップでインターネット販売しています。
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多機能名刺入れの在庫を増やしました。 [作品販売]
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システム手帳虹と猫 完成 [作品販売]
最後に金具をつけて、虹と猫のシステム手帳が完成しました。バイブルサイズ、ミニサイズ共に虹、猫などの図柄をはっきりさせる、染め方に変えてみました。鮮やかさが加わった虹と猫のシステム手帳を、本日から販売いたします。
猫グッズ、猫雑貨、猫小物をあつかっているネットショップも多くありますが、革工房YUNTAKUでは、虹と猫のシステム手帳のほか、革を使った猫グッズをインターネット販売しています。
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システム手帳 制作開始 [作品販売]
昨年12月からシステム手帳の注文が、次々と入ってきました。新しい年を迎えたり、新しい仕事に就いたりするとき、私も手帳が欲しくなります。
昨年は自分の仕事にあったスケジュール表が市販されているものの中になかったので、銀座の伊東屋さんで好きなノートを購入し、一週間分ずつスケジュール表を手書きしました。時間は少しかかりますが、週末に、翌週の予定を手書きしていくと、自分のやるべきことや時間の流れが頭に入り、仕事の段取りがうまく出来ました。
クジラやイルカ、猫のシステム手帳が、買って下さった方々の心をほっとさせてくれることを願って、新たな作品を作ろうと思います。
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免許証入れ [作品販売]
20代の頃、運転を覚えようと教習所へ通いました。一つ一つが目新しく、学校帰りに学校の授業を受けるより、はるかに真面目にメモをとりました。でもいざ運転をしてみると、思うように出来ず、坂道発進や車庫入れでとても苦労しました。初めて免許証を手にしたときの感動は忘れられません。教習所で練習しているときは早く自分一人で運転したい思っていたのに、いざ一人で道路に出たときは、家に帰り着くまでドキドキでした。葉山から江ノ島を過ぎ、茅ヶ崎の叔母の家に行くのが、練習コースでした。
大切な免許証を入れようと、革をならい始めたときに造ったのも免許証入れでした。みんな、どんな形で免許証を保管されているのだろう？と思いながら、免許証入れの図案を考えました。
この免許証入れはゴート（山羊の革）を使用し、一つ一つ手作りで仕上げています。下の部分にも数枚のカードが入れられます。図柄はザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、親子猫の3種類があります。
この免許証入れを工房ゆんたく（革工房YUNTAKU）のネットショップでインターネット販売しています。
免許証入れの他、ゴート（山羊の革）を使い、ザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、猫（ねこ）、タツノオトシゴ（たつのおとしご）などの図案（図柄）で、革製品、革小物をインターネット販売しています。
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三つ折キーホルダー [作品販売]
座頭鯨、イルカ、親子猫の柄が揃った三つ折キーホルダー
家の鍵、車の鍵、机、ロッカー・・・細かなものまで含めると、人は幾つくらい鍵を持っているのだろう。
身の周りには沢山の鍵があります。鍵が当たって他の物が傷つかないように、鍵を包み込むようにしてあるのが、三つ折キーホルダーです。柄によってどこの鍵かがわかるようにバックに入れておくと、取り出すのが便利だと思って、制作しました。大きく広げて使うことはないのですが、図案は一つの流れになるように考えました。
三つ折キーホルダーにはザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、親子猫の柄があります。表革はゴート（山羊の革）を使用し、一つ一つ手作りで仕上げています。4本の鍵が入れられます。
素材
表革：ゴート使用 山羊の革で、美しい独特のシボがあります。とても軽くて丈夫な革です。
裏革：型押しした裏貼り用の革
革工房YUNTAKUでは、三つ折キーホルダーのほか、革小物、革雑貨をインターネット販売しています。
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リングキーホルダー 作品紹介 [作品販売]
きれいなシボの残っている端革で革製のリングキーホルダーの制作をしています。小さな作品をつくるときもシボの表情を見ながら革裁っていきす。図案は限られた空間になるので、どういう向きにするかを大切にしています。
表革、裏革とも、独特のシボがあり、軽くて丈夫なゴート（山羊の革）を使用しました。2枚のゴートを貼り合わせることで型崩れをしにくくしてあります。彫るときは、図案が小さな分、神経を使います。染めや仕上げの方法は大きな作品と全く同じです。
図柄は、ザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、猫（ねこ）、タツノオトシゴ（たつのおとしご）の4種類があります
革工房YUNTAKUでは、ゴート（山羊の革）を使い、ザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、猫（ねこ）、タツノオトシゴ（たつのおとしご）などの図案で、リングキーホルダーのほか、革製品、革小物をインターネット販売しています。
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携帯ストラップ 作品紹介 [作品販売]
きれいなシボの残っている端革で革製の携帯アクセサリー（携帯ストラップ）を制作しました。小さな作品をつくるときもシボの表情を見ながら革を裁っていきます。図案は限られた空間になるので、どういう向きにするかを大切にしています。
表革、裏革とも、独特のシボがあり、軽くて丈夫なゴート（山羊の革）を使用しました。2枚のゴートを貼り合わせることで型崩れをしにくくしてあります。彫るときは、図案が小さな分、神経を使います。染めや仕上げの方法は大きな作品と全く同じです。
図柄は、ザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、猫（ネコ）、タツノオトシゴ（たつのおとしご）の4種類があります
革工房YUNTAKUでは、ゴート（山羊の革）を使い、ザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、猫（ねこ）、タツノオトシゴ（たつのおとしご）などの図案で、携帯アクセサリー（携帯ストラップ）のほか、革製品、革小物をインターネット販売しています。
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革小物の製作 [作品販売]
革工房YUNTAKUで使っている革は、ゴート（山羊の革）という革です。革の中でも1デシ（DS 10㎝×10㎝）の値段は牛革よりも少し高いのですが、大きさが手頃なことと独特のシボがあり、軽くてじょうぶな革なので使っています。革の繊維の方向とシボの表情を見ながら革を裁っていきます。大きな物から裁っていった後、端革をひとまとめにしておきます。端革も同じようにシボの表情を見ながら革を裁っていきます。これは小さな作品に仕立てていきますが、彫るときは図案が小さな分神経を使います。染めや仕上げの方法は大きな作品と全く同じです。ゴート1枚はおよそ70～80デシくらいですが、きれいなシボや革の傷をさけてとるので、使える部分は限られてきます。
今回は携帯アクセサリー（携帯ストラップ）とリングキーホルダーになりました。
図柄は、ザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、猫（4柄と2色）、タツノオトシゴ（たつのおとしご）の4種類があります。
革工房YUNTAKUでは、ゴート（山羊の革）を使い、ザトウクジラ（座頭鯨）、イルカ（いるか）、猫（ねこ）、タツノオトシゴ（たつのおとしご）などの図案で、携帯アクセサリー（携帯ストラップ）、リングキーホルダーのほか、革製品、革小物をインターネット販売しています。
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