牛革「タツノオトシゴの三つ折キーホルダー」販売開始 [三つ折キーホールダー]
在庫切れになっていた「タツノオトシゴの三つ折キーホルダー」を牛革で作りました。今月から販売を開始しました。
ここ1~2年の間で、これまで使っていたゴート(山羊の革)の質の良いものが手に入りにくくなりました。そこで、牛革に変えていこうと考えました。ゴートの強さと軽さが良いと思っていたので、これと同じような厚さの牛革を使うことにしました。図案は、ゴート(山羊の革)を使用した時と同じタツノオトシゴの柄です。
投稿者:ゆんたく
牛革「親子猫の三つ折キーホルダー」販売開始 [三つ折キーホールダー]
在庫切れになっていた「親子猫の三つ折キーホルダー」を牛革で作りました。今月から販売を開始しました。
ここ1~2年の間で、これまで使っていたゴート(山羊の革)の質の良いものが手に入りにくくなりました。そこで、牛革に変えていこうと考えました。ゴートの強さと軽さが良いと思っていたので、これと同じような厚さの牛革を使うことにしました。図案は、ゴート(山羊の革)を使用した時と同じ親子猫の柄です。
投稿者:ゆんたく
牛革「イルカの三つ折キーホルダー」販売中 [三つ折キーホールダー]
在庫切れになっていた「イルカの三つ折キーホルダー」を牛革で作り、販売しています。
ここ1~2年の間で、これまで使っていたゴート(山羊の革)の質の良いものが手に入りにくくなりました。そこで、牛革に変えていこうと考えました。ゴートの強さと軽さが良いと思っていたので、これと同じような厚さの牛革を使うことにしました。図案は、ゴート(山羊の革)を使用した時と同じイルカの柄です。
投稿者:ゆんたく
牛革「ザトウクジラの三つ折キーホルダー」販売開始 [三つ折キーホールダー]
在庫切れになっていた「ザトウクジラの三つ折キーホルダー」を牛革で作りました。今月から販売を開始しました。
ここ1~2年の間で、これまで使っていたゴート(山羊の革)の質の良いものが手に入りにくくなりました。そこで、牛革に変えていこうと考えました。ゴートの強さと軽さが良いと思っていたので、これと同じような厚さの牛革を使うことにしました。図案は、ゴート(山羊の革)を使用した時と同じザトウクジラの柄です。
投稿者:ゆんたく
牛革「三つ折キーホルダー」完成 [牛革]
2月があっという間に過ぎてしまい、3月も後半になってしまいました。
革裁断から染めまでは順調にはかどっていたのですが、染め上がった革の本裁ちをする前に、これまで使っていた型紙を直しました。
ゴート(山羊の革)と牛革では革の固さが違うので、裏側を数ミリ直さないと綺麗なカーブが出ません。裏側も場所によって厚みが異なるので、厚みの同じ場所を取り、表革と貼り合わせました。
ようやく金具付けが終わり、完成しました。他の商品も牛革に変わりますので出来次第随時販売していきます。
投稿者:ゆんたく
牛革「三つ折キーホルダー」仕上げ剤 [牛革]
ミシン掛けの後、コバ仕上げをします。よく乾燥させてから、水性の仕上げ剤をかけます。さらに半日ほど乾かし、金具を付けて三つ折りキーホルダーの完成です。
※ コバ仕上げとは、ヤスリ掛け、ふのり磨きをしてからコバ液を付けて、革の切断面をきれいに整える作業です。
投稿者:ゆんたく
牛革「三つ折キーホルダー」ミシン掛け終了 [牛革]
三つ折キーホルダーのミシン掛けが終わりました。牛革で制作した、ザトウクジラ、タツノオトシゴ、親子猫、三つの図案の三つ折キーホルダーが完成間近です
投稿者:ゆんたく
牛革「三つ折キーホルダー」ミシン掛け [牛革]
図案を描いた表革と裏革を貼り合わせしっかり乾かした後、表革の周囲にミシンをかけるための線をかいておきます。周囲にミシンをかけて、形が整います。
投稿者:ゆんたく
牛革「ザトウクジラの三つ折キーホルダー」制作中 [牛革]
在庫切れになっている「ザトウクジラの三つ折キーホルダー」を制作しています。
質の良いゴートが手に入りにくくなったために、表革を牛革に変え制作しています。
ザトウクジラ、親子猫、タツノオトシゴが完成すると、三つ折キーホルダーはすべて牛革製になります。
牛革製は、今まで使っていたゴート(山羊の革)のような独特のシボがないので、全体がつるっとした感じになります。
投稿者:ゆんたく
牛革「タツノオトシゴの三つ折キーホルダー」制作中 [牛革]
在庫切れになっている「タツノオトシゴの三つ折キーホルダー」を制作しています。
イルカ、親子猫と同様に、質の良いゴートが手に入りにくくなったために、表革を牛革に変え制作しています。
今まで使っていたゴート(山羊の革)のような独特のシボがないので、全体がつるっとした感じになります。
投稿者:ゆんたく