携帯ストラップ 作品紹介 [作品販売]
きれいなシボの残っている端革で革製の携帯アクセサリー(携帯ストラップ)を制作しました。小さな作品をつくるときもシボの表情を見ながら革を裁っていきます。図案は限られた空間になるので、どういう向きにするかを大切にしています。
表革、裏革とも、独特のシボがあり、軽くて丈夫なゴート(山羊の革)を使用しました。2枚のゴートを貼り合わせることで型崩れをしにくくしてあります。彫るときは、図案が小さな分、神経を使います。染めや仕上げの方法は大きな作品と全く同じです。
図柄は、ザトウクジラ(座頭鯨)、イルカ(いるか)、猫(ネコ)、タツノオトシゴ(たつのおとしご)の4種類があります
革工房YUNTAKUでは、ゴート(山羊の革)を使い、ザトウクジラ(座頭鯨)、イルカ(いるか)、猫(ねこ)、タツノオトシゴ(たつのおとしご)などの図案で、携帯アクセサリー(携帯ストラップ)のほか、革製品、革小物をインターネット販売しています。
投稿者:ゆんたく
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