「親子猫の免許証入れ」を牛革で作りました [免許証入れ]
「親子猫の免許証入れ」の素材を牛革に変更しました。
ここ1~2年の間で、これまで使っていたゴート(山羊の革)の質の良いものが手に入りにくくなりました。そこで、牛革に変えていこうと考えました。ゴートの強さと軽さが良いと思っていたので、これと同じような厚さの牛革を使うことにしました。図案は、シンプルに親子猫3匹を大きく配置しました。内側も牛革なので、丈夫です。下部は数枚のカードが入れられます。
投稿者:ゆんたく
「虹と猫の免許証入れ」を牛革で作りました [免許証入れ]
「虹と猫の免許証入れ」の素材を牛革に変更しました。
ここ1~2年の間で、これまで使っていたゴート(山羊の革)の質の良いものが手に入りにくくなりました。そこで、牛革に変えていこうと考えました。ゴートの強さと軽さが良いと思っていたので、これと同じような厚さの牛革を使うことにしました。図案は、ゴート(山羊の革)を使用した時と同じ、親子猫3匹、大好きな虹も入れました。内側も牛革なので、丈夫です。下部は数枚のカードが入れられます。
投稿者:ゆんたく
「イルカの免許証入れ」を牛革で作りました [免許証入れ]
「イルカの免許証入れ」の素材を牛革に変更しました。
ここ1~2年の間で、これまで使っていたゴート(山羊の革)の質の良いものが手に入りにくくなりました。そこで、牛革に変えていこうと考えました。ゴートの強さと軽さが良いと思っていたので、これと同じような厚さの牛革を使うことにしました。図案は、ゴート(山羊の革)を使用した時と同じ、片側にイルカ2頭、もう一方にイルカ1頭の柄です。内側も牛革なので、丈夫です。下部は数枚のカードが入れられます。
投稿者:ゆんたく
「ザトウクジラの免許証入れ」を牛革で作りました [免許証入れ]
「ザトウクジラの免許証入れ」の素材を牛革に変更しました。
ここ1~2年の間で、これまで使っていたゴート(山羊の革)の質の良いものが手に入りにくくなりました。そこで、牛革に変えていこうと考えました。ゴートの強さと軽さが良いと思っていたので、これと同じような厚さの牛革を使うことにしました。図案は、ゴート(山羊の革)を使用した時と同じ、表と裏にザトウクジラ1頭ずつの柄です。内側も牛革なので、丈夫です。下部は数枚のカードが入れられます。
投稿者:ゆんたく
牛革の作品「免許証入れ」 7 [免許証入れ]
コバ磨き、コバの液を付けて貼り合わせの部分の仕上げをします。
全体に仕上げ剤をかけて、牛革の免許証入れが完成しました。
現在販売中の免許証入れはゴート(山羊の革)を使用した商品です
免許証入れの作品販売
工房ゆんたくの作品販売
投稿者:ゆんたく
牛革の作品「免許証入れ」 6 [免許証入れ]
裏側のパーツを貼り合わせ、ミシンで周囲を縫います。後は、コバ仕上げをして、仕上げ剤をかけ完成です。
現在販売中の免許証入れはゴート(山羊の革)を使用した商品です
免許証入れの作品販売
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投稿者:ゆんたく
牛革の作品「免許証入れ」 5 [免許証入れ]
全体の色が思う色になるまで繰り返し染めてから、よく乾かします。図案に合わせて本断ちします。
現在販売中の免許証入れはゴート(山羊の革)を使用した商品です
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投稿者:ゆんたく
牛革の作品「免許証入れ」 4 [免許証入れ]
防染用の液が完全に乾いたら、全体染めをします。薄い色から少しずつ濃い色にしていかないとムラになるので、乾かしては染め、また乾かして色の感じを見ながら染めるという作業をします。
現在販売中の免許証入れはゴート(山羊の革)を使用した商品です
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投稿者:ゆんたく
牛革の作品「免許証入れ」 3 [免許証入れ]
すべての柄の色が乾いてから濃淡をつけた細かな部分を防染します。細筆の先に防染用の白い液体をつけて、慎重に防染していきます。
現在販売中の免許証入れはゴート(山羊の革)を使用した商品です
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投稿者:ゆんたく
牛革の作品「免許証入れ」 2 [免許証入れ]
彫っているときに革が含んでいた水分を一旦乾かしてから、もう一度革全体を水刷毛で湿らせてから部分染めをしました。
「親子猫」と「虹と猫」は、アクリル絵の具で色付けします。
「ザトウクジラ」と「イルカ」は、最初に腹の部分だけを防染します。一旦乾かしてから薄い青色をつけ、さらに乾かしてから少し濃いめの青色を重ねます。濃淡が出るように色づけをしたら、完全に乾くまで待ちます。
現在販売中の免許証入れはゴート(山羊の革)を使用した商品です
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投稿者:ゆんたく