素朴な手積みの石垣と白い砂の道、赤瓦の家で有名な沖縄県八重山郡竹富島。
この島を歩いていると、赤瓦の屋根にシーサーがのっています。それぞれの家ごとにその大きさ、表情は違っていてシーサーだけを見て歩いても楽しい観光が出来ます。
家の守り神のような存在感あふれるシーサーを写真に残したいと、夏の日差しを浴びながら、一軒一軒撮影しました。
一番気に入ったシーサーが、魚を口にくわえているシーサーです。色々なシーサーを見てきましたが、このシーサーには頼んだ家主とそれをつくった漆喰職人さんの粋を感じました。
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2014-08-28 09:00
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