クジラ柄、イルカ柄、猫柄などの革小物を製作、販売している、革工房YUNTAKUの情報と日本写真家協会会員が綴る、沖縄と写真の情報
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この本は、ローラ・インガルス・ワイルダー原作の「大きな森の小さな家」十三章全部を、一冊にして、日本語版で出すことになったときに、その挿絵と監訳を安野光雅さんが担当されたそうです。 各ページごとに安野さんの挿絵が入り、物語の面白さだけでなく、絵もとても素晴らしいものでした。 開拓時代の生活をわかりやすく理解でき、大人にも子どもにも読んで見て欲しい本だと思いました。
安野光雅さん 挿絵の本 「小さな家のローラ」
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投稿者:ゆんたく
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