クジラ柄、イルカ柄、猫柄などの革小物を製作、販売している、革工房YUNTAKUの情報と日本写真家協会会員が綴る、沖縄と写真の情報
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下描きした絵を和紙に写し、革を湿らせてから鉄筆で革に写します。打つときに使う工具をどうするか、ゴート(山羊)の革の特徴であるシボをなるべく残したいと考えました。小さな端革で、色々試してみましたが、工具を使いすぎると、シボや色が活かせないように思え、数日絵を眺めていました。
工房ゆんたく「革の額絵」額絵「猫の森音楽会」工房ゆんたくの作品販売
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投稿者:ゆんたく
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