端革を使った制作工程1(ザトウクジラ) [制作工程]
革の端革は箱にとっておき、ある程度の枚数がたまると、その中からシボの状態と厚みの整っている部分をより分けます。シボがはっきりしていないところや傷のある部分、薄い部分は使えませんが、綺麗なところだけは、あまり強度を必要としない小物に利用します。今回はゴート(山羊)3頭分から出た端革でザトウクジラのキーホールダー(金具を変えると、携帯ストラップにもできる。)を作りました。
投稿者:ゆんたく
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2013-07-06 11:40
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