虹と猫の長財布 2 [猫シリーズ]
革を濡らしてから刻印で立体的に見えるようにしていきます。夏は乾きが速く、刷毛で水を加減しながら作業を進めていきますが、冬場は乾きにくいので濡らしすぎないように革の状態を見ながら作業を進めます。30分ほどで彫りが完成しました。
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投稿者：ゆんたく
虹と猫の長財布 1 [猫シリーズ]
ビーンズマーケットの革商品販売で色々なお客さんからのご意見を伺うことが出来ました。その中で猫好きの方から、長財布にも虹と猫の柄を作って欲しいと言われました。早速図案を考えて作ることにしました。
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投稿者：ゆんたく
革絵「窓辺の猫」 2 [猫シリーズ]
「虹を見ると、良いことが起こる。」と、ずっと思い込んでいます。図案に虹を入れるのは私のおまじない。
これを手にしてくれた人にどうぞ良いことがありますように・・・と。
革絵「窓辺の猫」を描きました。
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投稿者：ゆんたく
革絵「窓辺の猫」 1 [猫シリーズ]
かつて我が家にやって来た猫は、2階の出窓に座ってよく外を眺めていました。
麦畑や水田が見渡せる窓辺、その先には海が見える、そんな風景を画用紙やキャンバスに絵を描くように、革を使って描いてみました。
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猫の秋日和 2 [猫シリーズ]
現在販売中の猫の額絵と同じ額の大きさで、下絵を描くことにしました。秋の森には植物も果物も色々絵柄になるものがあります。イラスト教室でも秋の素材は豊富でした。あれもこれも入れたくなってしまいますが、猫が主役になるように何度も考え直して下絵が完成しました。木々の色と小さなキノコ、ドングリで秋の森にしてみました。
色鉛筆で大まかな配色を決めました。
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猫の秋日和 1 [猫シリーズ]
数年前に「猫の森の音楽会」と名付けた革絵を作ったことがありました。何度も図案を考え、描き直しをして作品にしましたが販売して買っていただいた後は、しばらく制作をしていませんでした。
もう一度絵を見直して、猫の四季を考えようと思いました。水彩絵の具で色づけをする練習を兼ねて、まずは小さな画用紙に描いてみました。猫にもっと動きを出すためにはまだまだ直していかなければなりませんが、この時間がとても貴重で楽しみの時間になっています。
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虹と猫のシステム手帳（バイブルサイズ） [猫シリーズ]
昨日紹介した虹と猫のシステム手帳（ミニサイズ）のサイズを大きくした、バイブルサイズのシステム手帳です。
ミニサイズ同様シンプルですが、ペンホルダーの付いたシステム手帳です。虹と猫のシステム手帳はゴート（山羊の革）を使用し 一つ一つ手縫いで仕上げています。
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虹と猫のシステム手帳（ミニサイズ） [猫シリーズ]
シンプルですが、ペンホルダーの付いたシステム手帳です。虹と猫をデザインしています。
虹と猫のシステム手帳はゴート（山羊の革）を使用し 一つ一つ手縫いで仕上げています。
子どもの頃から虹を見るのが好きだった。困ったことや大変なことが起こったときでも虹が出るのを見ると、なぜか良い方向に動いていった。「虹を見ると、良いことが起こる。」と思い込んでいる。
図案に虹を入れるのは私のおまじない。これを手にしてくれた人にどうぞ良いことがありますように・・・と。
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親子猫の多機能名刺入れ [猫シリーズ]
親子の猫が、並んで何かを眺めているような猫柄を入れ、革製の多機能名刺入れにしました。カードも入れられる多機能な名刺入れです。 親子猫の多機能名刺入れはゴート（山羊の革）を使用し、一つ一つ手作りで仕上げています。
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親子猫の免許証入れ [猫シリーズ]
二十歳過ぎまで、猫は苦手でした。とくに大人の猫の目は、いつも睨みつけられているようで、道で出合っても避けるようにして歩いていました。
ある時、知人の家の和室に今まで見たこともないような大きな三毛猫がどーんと構えて座っていました。（猫はこんなに大きくなるのか・・・）と驚くくらいの大きさでした。その猫の身近に住むようになってから、付かず離れずの猫の生き方が好きになりました。
横須賀へ引っ越し、怪我をして我が家の庭に居着いてしまった猫がいました。どこかに行っても口笛を吹くと帰って来る、犬のような猫でした。18年間一緒に暮らし、猫流の生き方を教えてもらいました。
この免許証入れはゴート（山羊の革）を使用し、3色に染め分けて、一つ一つ手作りで仕上げています。下の部分にも数枚のカードが入れられます。
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