SSブログ

安野光雅さん 挿絵の本 「小さな家のローラ」 [絵本の話]

「赤毛のアン」「小さな家のローラ」

この本は、ローラ・インガルス・ワイルダー原作の「大きな森の小さな家」十三章全部を、一冊にして、日本語版で出すことになったときに、その挿絵と監訳を安野光雅さんが担当されたそうです。
各ページごとに安野さんの挿絵が入り、物語の面白さだけでなく、絵もとても素晴らしいものでした。
開拓時代の生活をわかりやすく理解でき、大人にも子どもにも読んで見て欲しい本だと思いました。

ブログランキングへ参加しています。
1日1回、クリックして投票を、お願いいたします。
人気ブログランキングへ

投稿者:ゆんたく


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。