ゴート(山羊)1頭分から制作できる作品を裁った後、残った端革をとっておきます。この中からシボの状態と厚みの整っている部分で、あまり強度を必要としない小物に利用します。命をもらった山羊の革は、丁寧に扱って新たな利用をしていこうと思います。
革は丁寧に手入れをしながら使うと、長持ちします。そして年数を経て、使い込むほどに愛着のある一品に変わっていきます。
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2013-07-05 17:51
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