豆を育てている人も、仕入れてから店先に並べる間の作業する人も、目に見えないところで手間と時間とかけて、丁寧な仕事をされているのでしょう。
鍋に移した豆と水に、塩を加えてコトコト煮ます。なべ底の厚い、「フィスラー」の鍋で調理すると、驚くほど簡単に豆料理が出来上がります。
ただそれだけなのですが、豆の味が引き立ち、毎日食べても飽きません。
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2013-07-01 16:20
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