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システム手帳 革の荒裁ち [制作工程]

山羊の革一頭分 革の荒裁ち

山羊の革一頭分を作業テーブルに置き、作品に合わせて革を裁ちました。
システム手帳6個分、止めのベルト、ペン入れを革の中心部分から、順に裁っていきます。革の繊維の流れと厚みを考えていかないと、仕立ての段階で伸縮が出てしまうことがあります。
山羊の革は、牛革(半裁)に比べると小さいので裁つのは楽ですが、思わぬ所に小さな革のきずがあったりするので、裁断前に何度も確かめます。

システム手帳 革の荒裁ち

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投稿者:ゆんたく


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